古い写真の２枚目が出てきたので載せてみます ２０代の時に乗っていた車 ＣＩＴＹ−ＴＵＲＢＯです この車は安定していて高速が楽でした
	この写真は１９８５年５月にエアロアンドライトチューンの 雑誌に載ったときの写真ですね〜 懐かしいので載せておきます

当時のシティーターボＩのスペックは

エンジン（ＥＲ型直列４気筒ＯＨＣインタークーラーターボ）
総排気量（１２３１ｃｃ）
最高出力（１００ｐｓ／５５００ｒｐｍ ）
最大トルク（１５ｋｇ−ｍ／３０００ｒｐｍ）
過給圧（０．７５ｋｇ／ｃｍ２）
燃料供給装置形式 電子燃料噴射式（ホンダＰＧＭ−ＦＩ）

でした

この写真の後にトラストマフラー＞フジツボマフラー、エンドレスブレーキパッド
無限ボンネット、無限フロントスポイラーバンパー、リアウイング
前置きインタークーラー、アクチュエーター調整、無限ストラット
モモプロトタイプステアリング、ウイアランス４点シートベルト
オイルクーラーというパーツを取り付けて
加給圧が１．１ｋｇ／ｃｍ２になりダイナモで１００ｐｓ／６５００ｒｐｍ出る様になりました
でも安定感はノーマルの方が良かったですね〜

普通にワンボックスです 車名はバネットラルゴコーチ サンルーフがデュアルで付いていてマニュアル５速でプラグは８本の日産Ｚエンジンでした

普通にセダンです 車名はレオーネＧＴＳ マニュアル５速でこの当時としては珍しくデジタルメーターでドライブコンピュ〜タ〜が付いていて５速マニュアルなのにオートドライブまで付いてました

普通のステーションワゴンです 車名はレオーネツーリングワゴンＳＴスキーヤーズスペシャルです これはオートマ３速でパートタイム４ＷＤ、ボタン一つで車高が３センチ上がりました 今思うと結構凄い車だったのですね〜

普通のセダンです 車名はセフィーロ みなさんお元気ですか〜 シート位置が凄く低くてセダンにしてはとてもスポーティな車でした オートマ４速ロックアップ付き、エンジンは６気筒でスムースな乗り味でした この車はＦＲだったので当時流行のビスカスカップリングのＬＳＤを入れてました と言ってました

車名はロータスヨーロッパスペシャル S2はワイパーが1本でしたがスペシャルは2本でした この車は結構インパクトがありましたね〜 ほんと〜にコ〜ナリングマシンでした 車高が低い車だったので横にトラックが来ると踏み潰されそうでした 見た目は良いのですが力が無くて下り専用車でしたね〜 と言ってました

カッコいい2ドアセダンです 車名はBMW-M3 この車の前はMテクニックでしたがこれは本国に直接注文して入れたM3です この車は思い入れが大きいので手放さづにもってます と言ってました

普通に使うとハッチバックです 車名はランチアインテグラ〜レ16V この車の前は8Vでしたが今回は16Vです（＾＾ゞ） 今でも普通に通勤で使ってます と言ってました